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こんにちわん、でるです。

私の住んでいる北の地では、朝からクリスマスにふさわしい静かでゆっくりした雪が降っています。
今年も静かで穏やかなクリスマスをすごせそうです

さて題名にあるように今日はクリスマスの思い出を書こうと思います、あまり面白くない話ですがまあご容赦を。

自己紹介でも書きましたが私はこのゲームをMHFの前身DOSの時代からやっています、DOSは今のMHFの基礎になっていて基本的なゲームシステムは今も変わっていません。

そんななか私は当時毎夜DOSにインして数々のフレと楽しんでいました、その中で私のとって忘れ得ない方が居ました。Sophiaさんというお名前で、ひょんなひょうしで知り合い、いつの間にか毎日いっしょに遊ぶようになっていました。当時の私は大剣を振り回すだけでただ単に死ななければいいと思っていて、今にして思えば非常に雑な戦いをしていました。

そんな中その方は今でも見習わなければならないほど洗練された立ち回りをしていました。特に双剣と弓を好んで使用していて、私はこの二つの使い方の手ほどきを受けました。当時弓の火力といえば蚊の刺す程度しかなく、クリ距離(到達時間)や肉質を正確に理解しないとまともにダメージを与えられない玄人好みの武器で、双剣も乱舞の特性(ダメージソースがヒットの最初と最後にしかない)を理解し、通常攻撃に織り交ぜる立ち回りが必要でした。当然死なないのは言わずもがなです。今でも私はその方の立ち回りが目に焼き付いています。

毎日毎日一緒に遊んでいましたので、流石にDOSのコンテンツは少かったですから次第に行くクエもなくなり、毎日二人で同じぐらいの時間にインしてチャットでおしゃべりだけするようになっていきました、そんなチャットだけのためにインして夜中遅くまで起きている楽しい時間をすごしました。

そんな時期がしばらく続き今日のようなクリスマスの夜がやってきました。そしてその日も同じようにインして、二人で祖龍狩りデートに行こうという話になりました、DOSの祖龍は剣士で戦うには余りに過酷な相手で、しかも二人。当然大変なのは判っていましたが、その方といっしならやれそうな気がしました。結果私が乙るなかその方が奮戦して時間ギリギリで討伐成功、今にして思っても凄い戦いでした。

聖夜の祖龍



とても恥ずかしいことですが、そのころから私はその方に好意を抱いてしまいました・・・。オンライン上は空想と現実の狭間、限りなくグレーゾーンに近い領域です、ネットの向こうの相手に好意を抱くなんて私自身愚かなことと解っていたつもりですがね・・・。

それからもしばらく二人でおしゃべりをする夜が続きましたが、それにも終止符が打たれる時がきました。ある日インしたら、その方は私にこう告げました「現実世界でお付き合いする人ができたんです」と。話口調から私はすぐにそう告げられるのを覚悟しました、まあオンラインのつながりですし、多分好意を抱いていたのは私だけでしたでしょうしね。私はおめでとうと言ってあげました、でも心の中は当然どしゃ降りの雨・・・。私はその恋人を大事にしてあげて下さいねと告げました、そして涙を胸にその夜ドンドルマの街を後にしました。そしてそれからその方がインすることは二度とありませんでした・・・。

DOSのサービスが終了する日私はインして見に行きましたが人は殆どいませんでした、私はドンドルマの街に刻まれた思い出を確認して街にお世話になった感謝の気持ちとお別れの言葉を置いてきました。

今こう書いてもほろ苦くいい思い出でした、たとえグレーゾーンのオンラインにあっても素敵な時間は永遠だなって今でも思い出します。私の双剣と弓の腕は紛れも無くその方から頂いた大切なものです、だからいまでもこの二つの武器種は私にとって特別な意味があるのです。

Sophiaさんいまも元気にしてるでしょうか?この場を借りてあの時のお礼を言っておきますね、楽しい時間をありがとうと。

さて今日はこれぐらいにしますね。

それではすべての恋人達、家族達、そしてハンター達、みんな素敵な夜でありますように。

Merry Christmas!
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