上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
こんばんわん、でるです。

週末の街中はもうすっかりクリスマスムード、年末に近づくにつれて立て続けに続くイベントで大忙しのかたも多いでしょう。もちろんかきいれ時でお仕事絶好調のかたはお疲れさまです。

今日のお話の前にまずクエ装備を一枚ペタリ。私は基本的にスキルと見た目の両立をスタンスにしていて、見た目のためならフルスキルはあきらめ妥協します。もちろん先端のスキルを入れないと野良では歩けないのである程度のスキルはいれますが。
下の装備は現在双剣用として使用しているものです、剣術、業物、切れ味、風圧、スタ回復、回避など双で使う汎用装備、覇種2部位で特大までつかないので火力的には凡庸ですがね、いまはこれがお気に入りです♪

クエ装備



さて今日はクリスマスも近いということで、クリスマスにちなんだ私の大好きな小説をご紹介します。
題名は創元推理文庫から出版されている「クリスマスのフロスト」です。この小説はいわゆる刑事推理ものでイギリスの架空の都市デントン市で起きる殺人事件を解決するジャック・フロスト警部の大活躍を描いた小説です。
 「クリスマスのフロスト」はシリーズの一作目で出たのは1984年と結構前です、劇中の時代設定も1980年代のようです。
 さてこのフロスト警部シリーズは一部に熱狂的なファンがいます、その理由はとても普通の刑事小説ではありえない展開と主人公にあります。
 主人公のフロスト警部はカミさんに先立たれたうだつの上がらない中年刑事、普通にいる切れ者刑事とはまったく違います。中年刑事と言えばピーターフォークが扮する刑事コロンボが有名ですが、これとも全く違います。
 フロスト警部は殺人事件が起きて捜査にでてもヘマばかり、フロスト警部が目につけた容疑者は大抵シロ、物語がもりあがってここぞ!とばかり捕まえた容疑者ですら犯人ではないというドジっぷり。おまけにヨレヨレのコートにプレスのかかってないシワシワのズボンと格好も最悪、とどめはとんでもなく下品な喋り口。劇中でフロスト警部はいつも「下品なジョークを心の糧に」しています。まぁとんでもないオヤジです。しか~しこのフロスト警部の魅力は読まないと判りません、その憎めない人柄と行動力は読んでいて痛快そのものです。フロスト警部は他人の心を踏みにじるようなことは絶対しません、そしてどんな人間相手にも公平に接します、たとえ酔っ払いのホームレスや盗みの常習犯相手でもです。私はこの小説を呼んで自分もこのフロスト警部のようにありたいと密かに心の目標にしています。

と言うわけでこの作品の魅力はは読んでからのお楽しみにしましょう。
現在創元推理文庫からは「クリスマスのフロスト」「フロスト日和」「夜のフロスト」「フロスト堅気」の4作品が出版されています、どの作品から読んでもすっと物語に入れますが、順番に読むことをおすすめします。現在訳されている4作品のほかにあと二作品存在しますがまだ訳されていません、ちなみに残念ながら原作者のR. D. Wingfieldは2007年に亡くなっています、フロスト警部シリーズがあと二作品しか読めないなんで残念ですがしかたないですね。

このフロスト警部シリーズ読み出したら止まりませんのでご注意をw
あまり小説を読まない若い方にもぜひ読んで欲しい作品です、本物の推理小説とはこうあるべきと思います。

今日もこれぐらいにしましょうかね。

ではまた
スポンサーサイト

コメントの投稿

URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
copyright © 漁師の町にカモメが唄う♪ all rights reserved.
powered by
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。